このいのちの使い方を 君に愛されたい

大森靖子「IDOL SONG」の一節ですなんですけど。

いや~~~~この言葉はすべてのアイドルに当てはまると思うんすよ。思うんですよ。むしろ、このひとことがアイドルのすべてだと思うのです。切実に。切実な。

 

 おはようございます、こんにちは、そしてこんばんは。まがりです。

今回は、私が愛するすべてのアイドルに見ている『アイドル観』というのを提唱しようと思います。この曲を出させていただいたのは、常日頃から聴いているわけではないんですが、不定期的に思い出しては狂ったように聴いていて、その度に湧き上がる感情があり、この度居ても立っても居られなくなった所存でございます。

 

 

ひとえに、アイドルって『自己承認欲求の塊』なんですよ。そうでもないと成り立たない職業だと思うのです。しかし、それが良い。がむしゃらに、「自分の存在を認めてくれ!」と人前に立って歌って踊る姿が一番すてきで、輝かしいのです。

 

女性アイドルって、『賞味期限』に敏感ですよね。世間一般も、ファンも、当の本人も。他に夢を見つけて卒業する子もいれば、『賞味期限』を読んで卒業してしまう子もいる。きっとそれは自信のなさで、賞味してもらえる価値があるかどうか不安になって、自己承認欲求を満たそうにも『アイドル』という手段じゃ厳しくなっている、という自覚なのだろう。ファンだって、「ステージで輝く姿をずっと見ていたい」という人が多数だろうが、「それでもこの子はもうそろそろだな」なんて思う人も一定数いるのも事実なんですよ。

まあ、後輩に人気が集まってきた、バトンを渡さないといけない、もしくはパフォーマンスに限界を感じる、引き出しがなくなってきた、なんて見解もあるのでしょうが。

 

対して男性アイドルは『賞味期限』なんてものを物ともせずに努力している人が多い。

女性アイドルが努力不足だと言いたいのか、と聞かれると全く違います。むしろ、『美』に対しては圧倒的に女性の方がこだわりが強いし追求する力も何倍もある。男性の『美』の管理方法とはやっぱり違いますよね、『女子力』なんていう言葉があるように。

でも、「物ともせずに」というのが重要なんです。「『賞味期限』『なんてものを』物ともせずに」。

ひとえに、『女性は若い方が愛らしい』という世間の認識。また、『男性は少年時代のあどけなさも良いが、また歳を重ねたときの味もある』という世間の認識。これが男性アイドルに自信を付けさせていると思うんです。きっとある程度『行って』もアイドルを引退する方が少ないのもそれ。

 

結局これ、やっぱり『認識』『周囲の目』『求められているかどうか』をいかに読もうとしているかってことですよ。

 

しかしこれって、どの仕事でも大体言えることですよね、きっと。それに見た目を商品とするなら他にもあるはず。俳優とか女優とか、その他パフォーマーくらいしか私のダメな頭では思いつきませんけど。でもまあ、そんな感じ。

しかしなぜアイドルなのか。やはり、『自分本体』を愛してほしいからなんです。

 

 戻ります。『このいのちの使い方を 君に愛されたい』とはなんなのか。そこなんですよ。

きっとアイドルは『アイドルをしている自分の人生の一部分だけでも愛してほしい、いや愛してくれ』という懇願を胸に抱えて生きているのだと思うのです。

やいのやいの、「嫌われてもいい」「着いてこないならそれまで」なんて『言う』のも、ファンが、着いてきてくれる人がいるから、いると信じてるから『言える』のであって。きっとそれって、「自分の生き方を愛してくれている」っていう自負から来るんですよね。

 

アイドルの商品って結局『生き方』だとか『人生』だとかって思うんですよ。

 

アイドルが頑張っていると「自分も頑張らなきゃな」と思うし、アイドルが葛藤していると「それでも自分は(自分たちは)支えるぞ」と思うし、自分が葛藤しているときに聴くアイドルの歌は応援歌で、踊る姿は自分を鼓舞するもの。

ひとつひとつに全身全霊で取り掛かってる、その姿で応援している側は着いていこうと思うんです。

そうやって応援して、それがアイドルに届くとまた自信に繋がり、より応えようと返すようにパフォーマンスを見せてくれる。それも結局「もっと愛されたい」「愛され続けたい」なんていう欲からだと思いますよ。

 

 

『結局』『結局』と連呼しながら言いたいのは、やっぱり「アイドルって最高だ!!」ことです。

自分を認めてほしい、なんて人間臭くて、その為に働く、なんて言ったら語弊があるかもしれないけど、その為に『アイドル』として生きて『外見』を商品にしてるなんて泥臭くて欲どしいところが愛しくてしかたない。

 

 

皆!!愛をくれるアイドルを$(ドル)で愛して行こうな!!

断念 オタクを辞めるということを辞めたマン

ハマる対象が好きなことを除くと自分がなくなってしまう。」

 

この危機感をきっかけに始動した「オタク卒業プロジェクト」。

金や時間をつぎ込んで得られるものは何だろう。深く考えていた。

「オタク」を辞めて新たに得られるものはあるのか。

ケジメを着けて「やりたいこと」をできるのか。

 

葛藤したうえでの決断だった。が、が……(笑)

 

わかってたのかな、寂しいかな、自分の心が寂しすぎる。

 

好きや趣味に本質的な理由や結果なんて要らない。

結局「やりたいこと」と口では言っていても「やるべきこと」「しないといけないこと」と無意識に無理に別の方向へ進もうとしていただけだった。

 

無謀でした。

 

 

 

 

イエェェェェェェェェェエェェェェェェェエェェェェェエエエエエイ!!!!!!

(ここで突然の場面転換)(冒頭が重すぎる)(ここからが本番)

 

 

どーーーもーーーー!!(漫才の入り口ばりの登場)

おはようございます、こんにちは、そしてこんばんは!!

 

我こそはサンシャインまがりです!!!

 

もうね!オタク辞められないですね!

辞めることを辞めてしまいましたね~~~~!!

 

最後の更新から2年も経ってしまいましたが、無事、オタク卒業できませんでした~~!!

無事、ジャニオタも11年目を迎えてしまいました!!

 

オタクをしてて得られるものって本当に、大したことないんですよ、大抵の場合。

もちろん、一部は除きますがね?除きます。それは本当に。大切なことなんで。

 

オタクをしてて得られるもの、すなわちそれは

「インスタントな幸せ」

なんですよ。

 

でもそれがどれだけ毎日を生きる活力になるか。

オタクなら誰しもが理解せざるを得ないでしょうよ!!

 

その幸せに依存してるんですよ、私は。

「インスタントな幸せ依存症」とでも言うのですかね……。

 

もーーーうこればっかりは仕方ない!しゃーないですよ、しゃーない!!

 

 

と、言うわけでですね。無事、現在もeighterと二次元イケメンのオタクをやっています。

 

 

2年も更新しない間に色んなことが起きました。

 

個人的には、ちょっとハメを外して社会復帰がおじゃんになったり、やっと事故のときに手術ではめた器具が再手術で取れたり、圧倒的片想いしていた人に攻撃するだけして(相手には全く響いていない)仲間内の関係を崩したり……。

そしてやっと社会復帰に成功してパートから契約社員or正社員へ転職を考えているところです。

 

 

それはさて置いて。

 

まず、一番大きなことは。

彼が脱退を告白、そしてめまぐるしい日々を経ての脱退。

それがとても大きいです。

 

とても。大きいです。

 

悲しくて悲しくて。

 

あれからいくらか経って、整理できないままでもやっぱり、

「元気にしてるだろうか。

ご飯を食べているだろうか。

満足のいく睡眠をとれているだろうか。

友達や家族と笑い合っているのだろうか。

何より、音楽とともに生きて幸せに生きているだろうか」

そればかり気になる瞬間が多々ありました。

 

今はメディアにちょこっと顔を出したり、会員限定なりともブログを立ち上げたりしていて、なんなら秋に音楽活動再始動の報せを聞かせてくれて。

 

生きていてくれて、音楽と生きていてくれて、ありがとう。

 

そういう気持ちでいっぱいです。

 

でも、やっぱり悲しくて。悲しくて。

本当に、寂しい。さびしい。

 

ほとんどのファンがもう、整理をつけているみたいなんです。

離れるなり、並行して応援するなり、一途に応援するなり、それぞれの整理をしているのをあちこちで見かけます。(あちこちっつってもほぼtwitterなんですけどね)

 

私はやっぱり無理なんですよ。

きっと、いつまでもどこまでもこの寂しさを抱えていくんだと思います。

 

でも、そのことがきっかけなのもあるかもしれません。

こじつけたいのかもしれません。

 

渋谷すばるが離れた今、おれらが支えていかなきゃな!!

応援せずしてどうする!!」

 

その気持ちがでかくて。まーーーーあ、そりゃあもうでかくて。

 

それで、なんだかんだeighterやってます。

円盤は揃えていないのですが、近々のライブに当選したのである程度揃えようかと思っています。

 

オタクを辞められないかった理由として一番大きかったのはそれ。

ほんとうに、それ。

 

 

あとはね、まあまあ、ちょこちょこ。

A3!で向坂椋の主演作品に立ち会って無事イベSSR椋ちゃん4枚ゲットしたりね。

ヒプノシスマイクとやらにハマって銀色に輝く長髪の女神に出逢ったりしてね。

あとこれすごいのが、中堅関ジュでグループ結成されたかと思うとバーチャルジャニーズというコンテンツが誕生したりね。

 

毎日オタクとして目まぐるしすぎる!!!!

 

というわけで、なんだかんだ楽しんでいます。

全てが私の生活の一部です。

 

あすかなに至ってはもう、1日の締めにないと今日を生きる活力・明日を生きる活力がなくなるもんなあ。

それが派生されてなにわやAぇ!にハマりつつあるし……。

 

いやー、オタクですよ。オタクは死んでもオタク!!(死んではいません)

むしろ2年前から悪化しているというね……(笑)

 

 

 

まあ、そんなこんなで、まがりは今日も元気にオタクして元気に生きています。

 

ここでは卒業式を中断し、いろいろお話しする場にすることとします。

 

もともとオタク関連とは全く関係のないことも投稿しようと思っていたのだけどね。

まあ、おいおい。それはおいおい。

 

というわけで、締め!!!!

 

ストゼロレモンと魚介類、美味しすぎて大変!!

 

 

以上。またね。

第8回 ジャニオタ卒業式

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

1ヶ月ぶりの更新になったのには理由がある。

なんと1ヶ月前、前回の更新の翌日、事故ってしまったのだ。

当日はアルバム「ジャム」のスペシャル企画としてkiss FMにて関ジャニ∞のラジオが放送されたのだが……。それを忘れて私は暢気に100均へ刺繡の道具を揃えに。そして本屋で逃げ恥のシナリオブック(?)を買い、スーパーへヨーグルトとジュースを買いに行き……。

その帰りに、よく事故があるらしい、見晴らしの悪い交差点で自転車に乗っているところを撥ねられたのである。

その結果、全治1年の怪我。1年といってもその間ずっと寝たきりでいるわけではない。5日入院して、その間に手術をし、その後経過を診て完治していれば再手術で身体の中に入れた物を取り除く。そんなものだ。

そのあとはピンピンしている。

 

なあんだ、入院してたのは5日だけかい!しかもピンピンしてるんかーい!と思った方もおられるだろうが、一度大きなことがあると怠けてしまうのが私の悪いくせ。

結局、1ヶ月もの間更新せずに今日を迎えてしまった。

 

さてさて、今日からまた気合いを入れてジャニオタ卒業式を遂行するぞ!

(説明しよう!ジャニオタ卒業式とは、ジャニオタ、つまりジャニーズオタクから足を洗うべく、未練が残らぬまでコンサート映像等の鑑賞を気が済むまで存分に楽しみ、そのDVDに別れを告げる催しである!!)

そんな第8回のジャニオタ卒業式の最初を飾るのは関ジャニ∞の20枚目のシングル「愛でした。」のMV。

 

う~ん、懐かしい。優しいギターの音から始まるイントロが心に豊かさを与えようとしてくれているのだろうか、それが歌詞の中で愛しさを表現している相手の姿と被る。

ジャケットがただ赤いスタジャンを羽織ったメンバーだけが写されたものなので、あ、これバンドスタイルか。とハッとさせられる。そういえばライブでよくバンド演奏されてたな~と思い出す。

村上信五の赤めの茶髪ときつめのパーマが懐かしい。かわいい。

センターで全身を使って歌う渋谷すばるは歌声までもが絶対的センターを物語っている。サビ前の伸びるような、だけど切なく、だけど相手を大切に思う気持ちが込められている歌声は安定のものだ。グッジョブ。

しかし自担がかわいい。途中で何故か魅力を殺すようなキャップをかぶっていたがそれを除けば全編かわいい。なんだあの髪型は。なんだ、なんだあの色気と幼さが共存するイケメンは。外はねの襟足最高かよ、黒髪最高かよ、このやろう。

金髪メッシュの安田章大もなかなか、これが案外いけるものだ。メイキングのソロシーンを撮っている間の安田がカメラに向けるまなざし。心を盗まれても仕方ないくらいのイケメンではないか。まあ、知っていたけどな!!

メイキングで、まるでつまらない(褒め言葉)ことを言っている丸山隆平も安定していて、「今は平成。Hey!Sey!」とかわりと普通のギャグでもアッハッハと笑ってしまっている大倉忠義の存在に癒されてしまう。

更に癒されるのがメイキングカメラを回す錦戸亮の姿。どんだけ村上くん好きやねん。どんだけ村上くぅん、やねん。かわいい。もうずっとふたりで他愛のない会話しといてくれ。しててください。

渋谷のやや長い髪の毛とひげ面を見て、ああ、もうすぐエイトレンジャーの映画化だなあとしみじみ懐かしく思う。いや、劇中では髭はないのだが。しかしそれと共に、だいぶ前の話になるが8UPPERSの映画を撮っていた頃に「関ジャニ∞の怒られよう!」という番組の企画で長髪ひげ面で引っ越し業者の職場体験に挑み、こんこんと怒られていた図をこのタイミングで思い出してしまって少し笑ってしまう。渋谷本人にとったら「なんでこのタイミングでこの企画に参加させられたんや、なんで本気の怒られるやつあるねん」と理不尽に思ったことだろう。まあ、そういう風に怒られる場面を視聴者に見せて世間の厳しさを伝えようという趣旨なのだろうが。

 

話が逸れてしまったが次のシングルに行こう。これこそ渋谷のやや長めの髪とひげ面が活きた映画の主題歌、「ER」のMVを観るとしよう。

レンジャースーツを身にまとい、光が散らばるスタジオで音楽に合わせてワチャワチャと動く姿はかわいらしいし、かっこいいサビにシュールな動きではあるものの踊っている姿はとても見ごたえがある。いいなあ、関ジャニ∞、映画かあ、映画かあ……見たいな気持ちになる。具現化しろ言葉を……語彙……。

メイキングを観ていると動きの揃え方がいつもと気合いの入りようが違うように思う。やはりこれも映画化を意識し、映画からのファンやファンでは無い人が映画の曲だからと買った人を意識してだろうか。まさに「公式」のものなのだ。

メンバー全員が休憩場所のテーブルを囲み振り付けと歌詞を確認する様子が微笑ましい。とても素直に、一生懸命に仕事を全うしながら楽しもうとしている姿がうかがえる。

メガホンを取っている堤監督に安田が「撮りましょう?」と柔らかいポヤ~っとした声で声をかけると、堤監督もなんだか優しい気持ちになるのか言葉を返す声が柔らかくなっているのがわかる。なるほど、これが安田章大の神髄(?)か。

しかしまあ、本当に懐かしいなあ。Music Loverで歌って踊ってたもんなあ。録画していたものを狂ったように繰り返し見ていたのがつい最近のようだ……。

 

その次に順番的に∞祭のライブ映像がくるのだろうが、それが収録されているのはベストアルバムとなる「8EST」。それには∞祭が開催されている様子が収録されている他に、すごはち、クルトンのMV、ほほえみデートが収録されている。

ここでこれを一気に流してしまうと順番的に22枚目のシングル「あおっぱな」を抜かしてしまうことになるのでそれを流すとして……。

 

だらだらと書き連ねてしまったが本日はここまで。

最近は怪我をした箇所もだいぶ良くなってすこぶる健やかです。暑さに強い夏の子なのでバテる心配もありません。

この間はジャムコンのセトリの順番でヒトカラしてきました。楽しい。特にRyo Nishikidoが作った曲とShota Yasudaが作った曲にはシビれまくってるゼ。

つかポンがかわいいです。あおっぱな観終わったら昨日の放送の分を観ます。

いや~みんなかわいいな?控えめに言ってかわいいな?控えめに言うしか語彙力がなくてごめんな?亮ちゃんとすばるさんが特に少年っぽくてかわいいな?ありがとう神の恵みよ……。

 

それでは第9回まで~、いや、アルバムの感想になるかな??なにはともあれ、ハバナイスデイ。

第7回 ジャニオタ卒業式

おはようございまーす、こんにちはー、こーんばーんは~~。

 

さてさて、ジャニオタ、つまりジャニーズオタクから足を洗うべく、未練が残らぬまでコンサート映像等の鑑賞を気が済むまで存分に楽しみ、そのDVDに別れを告げる催し、ジャニオタ卒業式も今日で7回目になるのか……。

持っているDVDを観るのも約半分を観ているように思う。もう半分か……。と名残惜しいものもあるが、しかし今回のDVD鑑賞を終えたところで、あと1周か2周しようと思っているのでそんなに寂しいわけではないのである。

だ、だって、来年の10月までにやめるんだもん、いいじゃん。いいじゃんね???という甘え。やめられない、とまらないは甘え。

 

そんな第7回のジャニオタ卒業式の最初を飾るのは、前回観ていた五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER ~おもんなかったらドームすいません~のメイキング映像だ。

 

それより前に提言しておきたいことがある。コンサートDVDの本編にあたるコンサート映像をBlu-rayで観たのだが。

 

Blu-rayありがとう!!!!!!なんて君は素晴らしいんだ!!!!!!

 

あの、あのですよ、あの錦戸亮横山裕の腕の産毛まで見えるBlu-ray!!あの、あのですよ、村上信五安田章大渋谷すばるの肌質まで確かめられるBlu-ray!!感謝カンゲキ雨嵐ですよ。

とにかくね~~映像が綺麗でね~~キモオタは感激です。

 

一番よかったのはWater Dropの噴水トンネルで踊るエイト、そしてFight for the Eightのスクリーンに映るブロックを動かすがごとく踊るエイト。

 

Water Dropはただただ映像美が素晴らしい。そして涙と水を合わせたかのような演出ありがとうございました、3回リピしました。

 

Fight for the Eightの映像や身体に付いた光の変化に合わせて踊る彼らは練習の積み重ねの成果が表れている。

きっと普通のレッスンでは想像もつかないダンスを日々重ねていって、初めてリハでスクリーンで見られる映像と共にダンスを合わせて実感を得たのだろう。そこまで想像できるととても感動してしまう。完璧だ。かっこいい。

そして体に取り付けられたLEDを暗闇で光らせながら動きを揃える彼ら。美しい。これもかなり苦労しただろう。動きが揃わないとキマらないのだ。

これも3回リピしました。しましたとも。

 

そして今から観るのがそのコンサートのメイキングだ。

 

オープニング映像の収録でおもしろかったのはやはり、青森に来ていると言い張りながら実は埼玉に来ていると大倉忠義にツッコまれ、埼玉~タマタマ~と陽気に歌い出す丸山隆平の姿だ。

あとはユニフォーム姿で控室で気合いを入れ、グランドに向かう映像のとき、帽子からヘルメットをかぶり、もう一度帽子をかぶる安田の姿である。「なんでヘルメット被ったんや」とツッコんで笑うメンバーの姿が眩しい。

 

札幌公演の際、ユニフォームを渡されたメンバーは絵やら言葉やらサインやらを描く。

そのときに見る丸山隆平のユニフォームにやたら自分の名前を書きたがる横山裕の姿がなんだか可愛らしい。プレミア付いちゃうよ、と言いながらも結局は許してしまう丸山も丸山でなんだか理由のない愛しさを感じる。彼ってこういう人なんだ、と。

そしてサインを描く錦戸亮のまつ毛の長さよ。その後に映る昼寝中の渋谷すばるのまつ毛の長さよ。マスクに……まつ毛が……乗っている……。

 

その後、ファンが発狂しそうな映像が目に入る!!

丸山と渋谷が互いの色のリストバンドを交換している……だと……!?

同じ暖色系やからあんま変わらんで、と言う渋谷にでも俺が他の人と交換したら嫌やろ?と謎の問いかけに別に……となる渋谷。この丸山→→→→→渋谷の図よ。ベクトルの違いよ。尊さよ。大切にしたさよ。

 

そして唐突にはじまる、リハの時間を合間を縫ってだろう、錦戸の観客なしのシークレットで歌われる、オーケストラやバンドの協力もあるBJだ。

錦戸が歌うパズルやBJはなんだか特別感があるように感じるのは初期から追いかけていたファンだけだろうか、なんだかそう思うと寂しさもあるが。

要するに、関ジャニ∞が結成されてから何年間かはいた、錦戸とよく一緒にいた彼をその2曲に重ねてしまうのだ。

そんな物憂いげに歌う錦戸に他意はないのだろう。でもファンは無意識に重ねてしまう。あの彼が今の関ジャニ∞にいたら。でもいたら今の関ジャニ∞もなかった。と。

 

パンぱんだダイジェストがとってもかわいい。かわいい。いや、衣装選びの映像がかわいいのもある。パンダのかわいいかわいいフードがかわいいかわいいのもある。

公演の最初のうちは丸山の持ちギャグと「パン」という歌詞の中に混ざるフレーズを重ねて、優しい歌を破裂音でぶち壊すのを咎めていた横山だが、最期の方になると率先して「パン!!」と言ってしまうのだ。

かわいい。その咎める横山も、困りながらも結局言ってしまう丸山も、丸山の役目を取ってしまう横山も、それを悔しがる丸山もかわいい。かわいくてしかたない……この気持ちの行き場はどこか。

 

そして皆さま大好きなDye D?のダンスリハ風景。真面目に踊るシーンもあれば、振り付けで遊んでいるシーンもあるのがなんとも和む。

そしてやはり皆さんが大好きなのは間奏で安田をセンターとして踊っているときに、「ボーン」という時計の音のような効果音と共に安田が右手を挙げる振り付け。

そこで息を合わせてほぼ全員(横山だけ恥ずかしがって参加しない)片手を挙げるのだ。それから沸き起こる笑い。なんとも微笑ましい。かわいい。大好きだ。

のちのちこのおふざけはファンにまで伝染し、そのタイミングでペンラを上に掲げることになる……。

 

さて、ここまでつらつらと感想を書き連ねたところで、そろそろ集中することにしようか。

ああ~~みんなかわいい。かわいいよう……。

第6回 ジャニオタ卒業式

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

昨日の夜は、今日観ようと思っていた謝罪魂(EIGHT×EIGHTER~おもんなかったらドームすいません~コンサートの略称)に向けて、アルバムFIGHTに収録されているシングル曲のMVを観ていた。

観ていたのだが。

 

ない!!!365日家族ツブサニコイがない!!

 

当時確か高校生で小遣い月3,000円生活だった私は、4、5、6、8月と怒涛のシングル発売ラッシュについていけず、そして11月のアルバム発売に向けての貯蓄でいっぱいいっぱいになっていた。

少し冷静になって計算してみれば買う余地はあったのかもしれないが、友達との約束もあったのだろうし、親から出してもらえる携帯代の限度額を超過した分を支払いしていたのかもしれない。

とにかくこのふたつのシングルがないことに落ち込んでいた。

まあ、365日家族はメンバーが棒立ちして歌ってるだけだしな……とあまり思い入れもないのだが、ツブサニコイはまあMVは楽器を弾いているメンバーが見れるとして、問題は楽曲の良さだ。私はツブサニコイの歌詞が非常に好きなのだ。それがないとなると……はあ。

 

とまあ、そんな感じで少し萎えながらT.W.LのMVを再生。

 

このシングルはクレヨンしんちゃんのOPに使われた曲である。それにあやかってMVはしんちゃんの世界観にメンバーが飛び込んだようなアニメ映像が合成で仕組まれるようにスタジオの壁や小道具がグリーンバックで撮影されている。

クレヨンしんちゃんといえば、しんのすけがお尻を出してふざけるシーンがお決まり。それを真似してかメンバー全員が並べたお尻をカメラに向けて振る仕草がとてつもなくかわいい。食べちゃいたいくらいかわいい。

なかなか見ることのできない横山裕の全力のはっちゃけっぷりもかわいい。ノリノリで無邪気な笑顔でカメラに迫るなんて卑怯である。

そして何よりも丸山隆平のビジュアルがいい。やや長めに伸ばされた髪の毛、そして少し長めの前髪。シュッとした面持ちはデビュー初期の彼のビジュアルを思い出す。つまりは若く見えるのだ。

大倉忠義の髪型もまたいい。彼も前髪をやや長めにしていて、ワックスなんかも付けちゃって、現代の若者っぽい。計算するにこのときまだ大倉は26歳なのだから、現代の若者然として当たり前なのだ。若い。とてつもなく若い。彼が今年32歳なのでT.W.Lの頃が遠く思えるのも当たり前なのだ。

 

次にクレヨンしんちゃんの映画の主題歌にもなったイエローパンジーストリート

 

このMV何が良いってとにかく衣装、衣装だ。鼓笛隊の制服のような衣装だ。赤いジャケットに黒のラインや袖口、そして襟から白いワイシャツのカラーを覗かせている衣装がとても大好きで、どれほど大好きかというと、私の夢にかれこれ5回もこの衣装でメンバーが出演しているくらい好きなのだ。

そしてこれ、モノクロのカットでメンバーがワイシャツとネクタイのみの姿でスカーフと共に風に吹かれるというシーン。そこで余すことなく美しさを放ったのは間違いなく横山裕だ。モノクロと横山裕の相性は最高だ。色白の肌もいいが、プリッとし過ぎていて赤過ぎる彼の唇が綺麗にグレーに染まって見え、くっきりとした白黒が形成され映像美に惹かれる。また彼のジト目でこちらを見据えるのもオツだ。

 

T.W.Lもイエローパンジーストリートも、楽曲として好きなのは大サビ前の渋谷すばるのソロ。「応援」「鱗雲の」から始まる彼のまっすぐな歌声は確かに歌詞の上の言葉に感情が乗せられていて、まるで語り掛けているような、喋っているような風に受け止められるのだ。胸に沁みる。これは沁みる。

 

そして錦戸亮主演の「犬を飼うということ」の主題歌に使われたマイホーム。

 

このMVは終始メンバーがひとつの家?スタジオ?を作る様子と、そこで楽器を弾きながら熱唱する姿がメインで流されている。メンバーの顔を優しい顔で見渡しながら演奏する姿なんて、こちらまでとても穏やかな気分にさせられるのだ。

他、心に残ったのは安田章大が描いたキノコの妖精(?)の絵に不器用ながらも一生懸命色を塗る横山、釘打ち機での釘打ちのらくちんさに感動して乱用するメンバーの姿が微笑ましかった。

 

さて、ここまで昨日のMV鑑賞の感想を述べたところで始めよう、第6回 ジャニオタ卒業式を!!

(説明しよう!ジャニオタ卒業式とは、ジャニオタ、つまりジャニーズオタクから足を洗うべく、未練が残らぬまでコンサート映像等の鑑賞を気が済むまで存分に楽しみ、そのDVDに別れを告げる催しである!!)

 

本日はこちら 

www.infinity-r.jp

ちょっとタイトルが長すぎるので引用として貼り付けてみる。

これを観ていこうと思う。

Blu-ray盤があるので折角だから高画質で。観よう。

 

オープニング映像として一番最初に映るのは大倉忠義。メンバー内で1、2を争う色男なだけあって会場内の悲鳴もすごい。

そして大倉がバイクを走らせていると猛スピードで追い越していくバイクに乗った謎のヘルメット男。その男とレースをし、いきなり走るのを止めた先でヘルメットを脱ぎ待っていたのは丸山だった。なんと丸山は蟻が潰れないようにバイクを止めたのだ。

が、しかし、自転車でふたりを越しその蟻を踏みつけたのは村上信五。ここで沸く悲鳴は憧れか笑いか。

一方、会場前にはサーフボードを片手に歩く錦戸亮が。その後ろを通り村上が自転車を投げ出さんばかりに止めて飛び降り、渋谷が乗ったタクシーに撥ねられる。

その渋谷に差し出された福沢諭吉に釣られて起き上がるも再び村上を轢いた車に乗っていたのは謎の黒人美女と乗る安田だった。しかも外車。

そしてラストは眠り姫となった村上に横山が口づけをして次のシーンへ……。

控室でまるでタイガースのユニフォームのような衣装を着て気合いを入れているメンバー。バックのロッカーをよく見るとナスのヘルメットが置いているのが当時話題になった。

そしてステージに向かう映像と共に現れるメンバーたち!!

という流れがすごく好きだ。ひとつひとつ小ネタが挟まれているのが好きすぎて文字に起こしてしまうくらい大好きだ。ステージに現れた際に流れるうぐいす嬢の声も、今回のツアーをモチーフとした野球試合の始まりを感じてとてもいい。

 

そして楽器の前に立った彼らの手によって、声によって始まるのはLIFE~目の前の向こうへ~。

やはり関ジャニ∞としての導入は「ボクらバンドもやってます!!」のアピールとして、そして楽器をやっているメンバーも好きなファンの心を掴むために有効なのはこのセットリストのトップとして必要なのだろう。

クリック音として大倉のスティックで鳴らされる音は「始まる!」とわくわくするものがある。

 

そして安田のかき鳴らすギターから奏でられるイントロは今やバンド曲、そして渋谷すばるを表現するのに欠かせないものになった、宇宙に行ったライオン。

メッセージ性の強いこの曲が好きなファンも多いだろう、イントロが始まった時点で沸く会場。センターボーカルとして全身を使って歌う渋谷の姿も胸熱だ。

 

そして大倉のドラムと安田の声で煽られる会場はボルテージが上がる。

その流れで始まるのはバンドバージョンのローリング・コースター。

やはり私はこの歌のベースの奏でるメロディラインが好きだ。低音でみんなの音を引っ張りつつきちんとベースだけのメロディも持っているのがたまらない。

 

そして銀テ吹雪の中で歌われるツブサニコイでバンドパートを〆られ、会場を温めるためのMC……。

この時から始まったんだな、村上の「バカになろうぜ」煽りは。今やお決まりで、ファンも村上に合わせて一緒に言うようになってきたので気持ちがいい。5、6年前のこのコンサートから定着しているのも嬉しかったりする。変わっていくエイト、変わらないエイトがそこにいるような気がして。

 

そして横山の「エイトー!」という掛け声を促すファンの「フゥー!」という煽りから始まるもんじゃいビート、「終日もうお前らに夢中だぜ!」でお決まり、ノリやすいサビの振り付けのイツマイ、そしてお尻フリフリダンスのかわいいT.W.L……。

 

と、実況はここまで。私はそろそろかわいくハジけてかっこよく暴れる彼らの姿に夢中になるとしよう……。

本当にこれ、オタク辞められるのか?辞められるのか???

 

ちなみに私は来年の10月で関ジャニ∞のファンを続けて10周年になる。それを区切りに、それまでにやめようと思っているのだが……。DVD鑑賞は2周か3周はできるかな……と、ガッツリ楽しむ気である。

いいじゃん?飽きるまで楽しむつもりなのだから。そして私は離れていく。ほなねと。

第5回 ジャニオタ卒業式

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

先日行われた第4回 ジャニオタ卒業式では、アルバムPUZZLEの特典DVDを観た後にアルバムFIGHTの特典DVDを観た。

(説明しよう!ジャニオタ卒業式とは、ジャニオタ、つまりジャニーズオタクから足を洗うべく、未練が残らぬまでコンサート映像等の鑑賞を気が済むまで存分に楽しみ、そのDVDに別れを告げる催しである!!)

 

まず観たのは初回Aのもんじゃい・ビートのMVだ。

見てて楽しいのはコンサートの伏線になっているのか無意識か、バッドやグローブ、ボールなどの小道具で遊ぶメンバー。

そしてなにより私が好きなのは、Bメロの渋谷すばる、または横山裕の昭和の演歌歌手風のギラギラとした衣装である。マンションの一室に現れる異質な空間、こぶしの利いた歌声とその衣装のマッチの良さも好きだ。

他に好きなのは錦戸亮の表情だ。いちいち作られた表情がくぁわいい。もう、かわいいを通り越してくぁわいいのだ。垂れ目の彼が作る不憫そうな表情。なんともこう、なんとも、言えない、こう……(語彙をなくしたオタクのすがた)。あと、バックダンサーと一緒に踊り出す錦戸亮ちゃんも無邪気でかわいかった。

サビの最後にある振り付けはコンサートでも盛り上がること間違いなしの、簡単かつ面白おかしい、歌舞伎風のドヤ顔を作れるもので、愛着がある。

 

初回Aにはおまけとしてコンサートで着用されることになるユニフォームの制作風景だ。

無頓着なのか否か、それほどこだわりを持とうともせずに原案で通そうとする横山の姿が何故だか愛しい。それでも結局はあれがいい、これがいいと言いはじめ小さなこだわりを見せはじめるのもかわいらしい。

安田章大のアドバイスを聞きながらも自分らしいゴテゴテとしたデザインで満足する村上信五もかわいらしい。ヤ〇ザの刺青を意識した背中の虎の模様と楷書体を少し崩した字で描かれた文字が本当に村上らしいデザインになっている。

渋谷はそのときヒョウ柄にハマっていたのか、ヒョウ柄のパーカーを着ながら「ヒョウ柄で」なんて注文する姿がほほえましい。

そしてそのヒョウ柄にすることになったのが安田であるということがなんとしても「やすば!!」となるのだ。彼らは過去互いの服を貸し借りしていた仲という程、服装の好みが似ているのを改めて思い知らされるのである。

 

次に見たのが初回BのFight for the Eight…だが、あまり語っていると第5回の卒業式の時間に支障が出そうなので割愛させていただく。

あえて好きなところをピックアップするなら「村上信五のビジュアルの良さ」「兎女に殴られたときの丸山隆平の表情」「三輪車錦戸亮ちゃん」「メイキングの渋谷すばるの猫のような行動」であろうか。

 

さて、栄えある第5回 ジャニオタ卒業式のはじめを飾るのはそのアルバムFIGHTの通常版に収録されている、ソロ曲、またはデュエット曲の制作風景が映されている、初回Bの特典DVDだ。

 

まずは錦戸亮氏のスケアクロウ

懸命に練習してギターを弾く姿は真剣、真面目そのものだ。そりゃ収録もして、コンサートでも披露するのだろうから当たり前にミスのないように自分の身体に叩き込まないといけないのだから。収録するためのギターを選ぶのも、音やメロディにこだわりを持つ錦戸らしい。

ギターの音の収録では同じフレーズで引っかかり苦戦する姿が。素人目でもわかる小刻みな動き、細い弦から太い弦に引っ掻き上げるのに苦労しているようだった。

錦戸の歌の収録風景で好きなのは、ひと音ひと音の小さな音程のずれや息遣いにこだわっているところだ。少しでも気に入らないと何回もリテイクを出す。編集でもどれくらいの長さで音を切るだとか、少し気に入らない音の音をこれくらい上げてとか注文を出しているのも錦戸らしい。

 

錦戸らしいらしいと言ったところでお次はこれだ。

村上信五安田章大大倉忠義の夜な夜な☆ヨーNIGHT。

 

これが収録されていた前後、この3人でオフのときに飲みに行くことが多かった。だからだろうか、この収録風景は終始和やかである。しんちゃん、ヤス、大倉(タツ)の3人が仲良しである映像が延々と流れ続ける。

安田の甲高すぎる歌声にツボに入る村上の姿がかわいい。大倉のヘラヘラしたツッコミのせいもあるのか、もうツボに入りすぎてしまって歌うことができなくなっているのが面白くてこちらもニヤニヤする。

歌詞カードや安田の作ったデモ曲を元に歌割りを決めている途中に疲れてきたり「寂しいじゃん」と言う大倉を見ているとこっちも気が抜けてしまう。

その場でメロディーを当ててしまう安田の順応力がやはりすごいなと思う。

ひとまず出来上がりの曲を聴くシーンで、楽曲の冒頭で流れる村上の掛け声「行くでー!!」の勢いの良さに3人ともツボってしまうのがかわいらしい。元気が良すぎるのが村上のセールスポイントのようなこともあって、なんとも彼らしくて笑ってしまうのも仕方ない。

最後あたりに流れる、中奏に流れる実況風のガヤを収録している村上の表情がなんともリアルで、本気で実況の仕事を取りに来ているようで少し怖い。

 

さて次は、横山裕丸山隆平の歌う人気曲、パンぱんだ。

 

この日謎のゲン担ぎとしてスーツでやって来る丸山の姿にメイキングのカメラを回すひとも笑ってしまっているのがおもしろい。和気藹々としているんだな~。

大して横山の方はえりぐりのゆるゆるとしたシャツに無精ひげというなんともゆる~い格好で来ているのもいい。そんな横山がスタジオで初めて丸山を見たときに、スーツ姿であるが故に最初気付けなかった流れまでがセットだ。

この曲で一番おもしろいのは「パン」という単語が何回も出てくるところだ。なぜなら丸山の持ちギャグ「パーン!」と被っており、丸山がその破裂音のようなギャグと優しい歌を一緒くたにして、歌の中にギャグを混ぜようとしたり、きちんと歌ったりして横山を笑わせようとするのがほほえましいのだ。いつもの「横山にウザ絡みする丸山」の図はファンにとってありがたいものでしかないだろう。

 

ソロ曲収録風景の最後の映像は渋谷すばるの「あ」。

 

「あ」はありがとうのあ、あいしてるのあ。渋谷すばる教らしい、直球で、回りくどい感情ですら真っ直ぐにしてくれる単語を題名や歌詞に入れてくれる。「ありがとう」を産声で言った、なんてフレーズも、彼の死生観を強く美しい言葉に置き換えて伝えてくれるところがなんとも素敵だ。

これに出てくるトランペットの音は、関ジャニ∞の楽曲のブラスアレンジでおなじみのYOKANさんが吹いている。このYOKANさんと渋谷が一緒になって『「ありがとう」と楽器の音で言う』に挑戦し、彼らの形にしている風景は何とも生き生きしていて見ていて楽しい気持ちにさせてくれる。

終盤に聴こえる「ありがとう」を子どもと収録しているときの、渋谷の暖かなまなざしはなかなか見ることはできないだろう。

 

これで、アルバムFIGHTの特典DVDは見終った。

さてさて、今度見るコンサートDVD、五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいませんを見るためにも、このアルバムに収録されているシングル曲のMVをこれから観るとしよう。

 

ではでは、多分、また明日。

第4回 ジャニオタ卒業式

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

昨日はパッチコン本編を観た後、アルバム・8UPPERSの初回special盤の特典の映画とメイキングを観た。

映画の方は腐るほど観て、友達に押し付けるようにして見せたりもしていた。だから始末屋の彼らの成長期の一部分、一部分を拾うようにして細かく見ることができた。

メイキングの方はあまり観ておらず、何年かぶりに等しかった。

彼らのインタビューで疑似デートであったり、オオクラしりとりであったり、ふざけすぎて大倉に注意される丸山だったりで懐かしいことだらけだったが、何回観ても胸を打つシーンはただひとつ。

渋谷すばるの「俳優・錦戸亮は演技で引っ張ってくれる。導いてくれる」の言葉。

ただただ感心するしかなく、この感動を言葉にすることができる能力がないのが寂しい。

他、表情で心の波を演じることに葛藤する安田、バタフライナイフの扱い方を練習する村上、銃を扱い慣れている仕草を練習する渋谷の姿勢が印象的だった。

 

さて、来たる第4回ジャニオタ卒業式のはじまりを飾るのはパッチコンの初回盤特典のウインクキラー全公演ダイジェストだ。

(説明しよう!ジャニオタ卒業式とは、ジャニオタ、つまりジャニーズオタクから足を洗うべく、未練が残らぬまでコンサート映像等の鑑賞を気が済むまで存分に楽しみ、そのDVDに別れを告げる催しである!!)

グダグダと誰がウインクキラーなのか邪推しながらゲームを進めている様子を、私もグダグダ、ダラダラと眺めている。

その罰ゲームでのピラミッドも面白いが、5年以上前の彼らの、言葉足らずな嬉し恥ずかしラブレターが何といっても見ものである。

十余年経った今を見詰めるメンバーもいれば、十余年前の出逢った頃から振り返るメンバーもいて、それぞれの性格が伺える。

何よりも、ほっこりするというか、落ち着くというか、安心するのはそれぞれに大切にしている思い出が確かにそこにあるということ、彼らの心に残っていることである。彼らの共に過ごした年月がきちんと重ねられて、各々の心にしまわれているということが、どれほど結束力を強めているのだろうか。

そんな彼らを愛しく思いながらウインクキラーのダイジェストは終わる。

 

そのまま次のコンサートDVDを観たいとも思ったが、ここでアルバムの映像を観ようと思う。

8UPPERSのアルバムのDVDを観たのだから、その前のPUZZLEのアルバムのDVDを観ていないのはおかしいだろうという思いもあってだ。

 

2009年の春に出されたものなので8年前のものである。

8年前の彼らは確実に今より若い。肌艶も違うし、大倉は肩まで髪を伸ばし、横山は毛を染めてパーマまで当てている。渋谷の髪も少し長い。

 

ユニット曲で一番好きなのは意外や意外、you can seeだ。自担がいてただのイケメンMVのGloriasでもなく、キャッチーな曲調と可愛らしい歌詞で人気を博しているkicyuでもなく、あえての(あえてはいないが)you can seeなのには訳がある。

まず丸山と村上のビジュアルがとてもいい。まずというかとにかくいい。それしかない。コメディも交えつつ澄ました顔をしたふたりの端整な顔立ちが素晴らしいのだ。

小道具も和の扇子と洋の扇子(羽根付きの扇子、ジュリセンともいう)、和の刀と洋の銃の対比がよい(丸山にトランプを投げさせるのなら村上には桜ではなく花札を降らせてほしかった……)。

あと惜しかったのは丸ちゃんがマフィアみたいにキメるなら村上さんにはもっと和風のヤ〇ザみたいにしてほしかったな~~。それでもシックな曲調に合わせようとするならあの衣装で良いのではないでしょうか(どこから目線)。

 

ソロ曲ではアイライロが一番人気なのだろう。しかたない、あの男の中の男・安田章大が何とも世知辛い男の恋心を切なくも激しく歌い上げてくれるのだから。あの誰かひとりを追うという苦しくも燃えるような気持ちを言葉とメロディとリズムで形にしてくれるのだから。

それでも私はwordsが好きだ。

渋谷すばるの選ぶ心地よい語感が弾け飛ぶ。気持ちい歌声が鼓膜と一緒に心を揺らす。

なんといっても作曲・編曲が一青窈ハナミズキ、もらい泣きの作曲をし、記憶、道と渋谷すばるとの相性も抜群なマシコタツロウである。

そんな彼の作るメロディがピアノで導かれ鍵盤と一緒に心を跳ねさせる。

歌詞の中身のなさ、しかしとにかく馬鹿になって笑おうぜという気持ちも乗せられたそれに歌っていると心が晴れやかになるのもいい。

これ以上、音楽に対して明るくない私が軽薄な感想を述べたところで想いの稚拙さがバレてしまうので黙っておこう。

 

ちなみにPUZZLEに収録されているもので一番好きなのは有無を言わさずブリュレだ。エイターならわかるだろう、あの焦燥感に満ちた恋心を歌いながら踊る彼らのかっこよさを。同率1位にロリコスも挙げたい。なんといってもベースラインがすばらしい。

 

さて、DVDの感想にするつもりがアルバムの楽曲の感想になってしまったことに自分でも驚きを隠せない。

ちなみにPUZZLEの特典DVDで一番好きなシーンは丸山と村上がyou can seeの打ち合わせの時に仲睦まじく談笑しているところである。

 

こんなに好きなのに私はなぜオタクをやめるのだろうか。

でもやめるのだ、オタクである自分をなくすと中身がなくなってしまう自分と別れを告げるために。